「輪ゴム掛け遊びはいろいろな形が出来るよ」 知育教材で真剣に遊び込む子ども達。 子どもが「考える」ことの芽は、未知の事柄に出会ったときに、「なぜ?」「どうしたらいいの?」といった疑問を解決しようとするところから生じるのですが、子どもの行動範囲はせまいものです。 そこで毎日の「あそび」の中で、つねに新しい幅広い経験が出来るような環境と、自発的な活動を充分行なえるような環境を整え、子どもが自分で考え判断するような経験を豊かにしてあげなければなりません。そこで、子どもの発達段階に合った、子ども自身が考え判断するような教材が必要となるのです。 なかよしルームは子どもが今持っている力を思いきり発揮できる「活動の場」であり、子どもの世界を大きく広げる「経験の場」となることを目的として、何より「あそび」を重視した様々な知育教材で環境作りがされています。 |
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